昨日、今日と各会派の代表質問を行っています。
気になるトピックを小出しに出します。
現在は外国人による外国語の通報に対応すべく24時間、365日、通訳センターを介した3者間同時通訳により英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語の5言語に対応しています。
救急車内では、イラストなどで17言語に対応しています。
年々増え続け、平成28年度中は601人を搬送。
中国4割弱、フィリピン2割弱、韓国2割弱、ブラジル3%、インド3%、アメリカ3%、その他18ヶ国
日本にとっては、観光客を増やす事は命題ではありますが、相互互恵条約に基づく医療提供にしなければならないと考えています。
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