新党からも、特別なサプライズ無さそうですな。
報道各社が出してる与党圧勝は、流石に振れすぎに感じますが、新党は何らかのサプライズ発表しないと期待感出ないですね。
元が期待されてないミンス残党なんですから。
各社の予測でビックリしたのが、左残オールスターズ立憲民主党が自分の思惑よりも伸びそうなところです。
憲法9条だけ、そのままにしていたら守れる平和など人間社会にはありません。
自衛隊を都合よく利用するのはやめましょう。
そろそろ、自国を守る事をリアルに考えましょう。
共産や立憲民主に任せて安心な国など無いと言う事に気付きましょう!
期待の映画がどれもガッカリの中、友人のオススメのダンケルクをレイトショーで鑑賞しました。
なかなか良かったです。
それにしても、この手の映画は、大戦の戦勝国と敗戦国である日本の映画とでは、終わった時の余韻が真逆になる。
戦勝国の映画は、局地的敗戦の場面にしても次への希望がどこかに描かれている。
逆に敗戦国日本の映画は、勝利場面(第1次や日露)であっても、陰惨さ、将来への不安、凄惨さ、などの後味が残る。
これが、大戦の敗戦による戦争への反省からなのか、最後まで戦い続け国民の多くを悲惨な目に遭わせた体験からなのか、日本人独特の戦いへの感性なのか分からないが、明らかに違いがあり、これは映画だけの話ではないのだと思う。
是非、そんな点も考慮に入れていただきながら、ダンケルクを観ていただければと、オススメしておきます。
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