新年会まわりや、収支報告の作成、自身の賀詞交換会の後始末やら、年に数回ある徹夜での書類作成が続いており、、、過食症です、、、。
そんな忙しい合間に、都内での会合の帰りにマリー・アントワネット展を鑑賞する為、森ヒルズアートギャラリーへ。
予想を遥かに超える来場者と、内容にビックリしました。
贅を極め、処刑された王女。
あの時代だったからなのか?
美しかったからなのか?
しかし、母親のオーストリア女王(どの公称が適切か分かりませんが)は、娘の振る舞いを嫁ぐ前から心配して何度も戒めているんですよね。
この展示で私が感じたのは、何故か親の訓示の正しさ、有難さ、というある種的外れなものかもしれませんでした。
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