令和6年、自民党総裁選について

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自民党の総裁はイコール日本の総理であり、党内選挙とはいえ大事な選挙である。
今回は残念な事に、統一教会にもパー券裏金にもケジメも対策もなされていない中での選挙で、しかもそうした統一教会議員や裏金議員にも総裁選の1票を持たせている事が遺憾である。
そうはいっても、解散前の総裁選なんて何かしら重大な問題が起きてリーダー責任として信を問わねばならなくなってから行う事が常であり、国民の皆様から怒られながら行うばかりな記憶である。責任政党はそうなるものなのか?
野党も代表選挙をやっているが、パヨクと極左みたいな争いに国民が期待する訳ないだろ。小賢しい。
さて、前回の総裁選では、高市早苗に投じた浅野文直ですが、今回は至極簡単に選びました。
選択制夫婦別姓に賛成の候補者に入れます! 今回出馬している9人で賛成は、小泉進次郎と河野太郎と石破茂の3名。 まだ議論がとか、みんなの声を聞いてとか言ってる奴は、リーダーなんか目指すなよ! 何十年議論してんねん、無能。
まぁ、私が選択制夫婦別姓に賛成する事自体が意外だと言われますが、積極的推進派です。
そして、小泉進次郎候補が解雇権の拡大で議論を撒き散らしていますが、労働者の為にも、日本わ今一度総中流社会に引き上げる為にも必要です。 解雇できなければ、怖くて正規社員ばかりに出来ません。 解雇権強化と同時に非正規雇用の縮小を行う事は、労働者にも日本の為にめ必要不可欠です。
そうなると、私の1票、私の支部の党員の方々の1票は、、、 iPhoneから送信

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