先週末の雨の合間に、多くのボランティアにお手伝いいただき、4月3日に発生した台湾東部沖地震の被災地救援募金を行いました。
間隔が開いており、さらには自民党の不祥事があったにもかかわらず、短時間で54,155円を募金いただきました。 別日の自民党宮前区女性局で集めて頂いた募金と合わせて68,155円を県支部に届け、県下の各支部と合わせて台湾へお届けします。 先日の能登半島地震への救援募金では県下一斉で現在、計4,732,857円を石川県に届けています。
台湾からは能登半島地震に際して、国から6,000万円、国民から25億円を超える義援金が届いており、今度はこちらの気持ちを届ける番です。
しかし、ここで一つ気持ち悪い事が起きました。 わざわざ3脚立てて撮影にきた輩がおりまして、何の用事が聞いた所、「自民党の裏金でやれ、ウクライナには幾らでもすぐに金出すのに、これは募金か!」って輩でした。
統一教会議員や裏金議員には幾らでも鉄槌くらわせてくれ。 しかし、だからといってこうした活動にとやかく言われる筋合いはない。 小さな子どもがお財布から気持ちを届けてくれると感慨深いものがあります。 あんな輩にならないように、日本の未来を憂う週末でした。 iPhoneから送信
台湾花蓮地震への募金活動にて思う!