小学校低学年の頃に、夜のドラマで「ひまわりの歌」
という宇津井健主演の弁護士ドラマを見て漠然と弁護士になりたかった少年は、中学、高校で、朝生や栗本慎一郎司会のディベートなどを見ている内に政治家を目指すようになっていました。
そう、わたくし浅野文直の事です。
その頃の舛添要一さんはキレが良かった。
しかし、流石に今回の一連の騒動の対応を見ていると幻滅を通り越して呆れるとしか言いようがない。
先程まで、自宅で水道管敷設に関する陳情を受けていたのですが、舛添論でいけば、住宅ローンも政治資金でOKなんですよね。
主たる目的も関係ないんですかね。
今後、辞任までいきそうな状況になりそうに見えますが、無駄な税金を選挙に使わないように、参議院議員選挙と同時でお願いします。
かと言って、そのまんま東みたいなのが出てくるのだけは勘弁願いたい。iPhoneから送信
