この数年追いかけてきた、戦後間も無くから不法占拠され廃棄物ヤードに使われた公園。
ゴミの撤去がほぼ終わりとの報告がきました。
その費用、、、43億円。 これ全て税金。
占拠してきた外国籍者は死亡し、遺族の妻も2人の息子も一銭も払っていない。
戦後とは言えこれを一時認めた行政、裁判で勝った後もそのままになっていた行政、途中被告らと話し合いに同席していた議員、、、誰も責任とらねぇで済むのかよ。
千葉県の山に小さな土地を持っているのが分かり抑えられそうだが、そんなもん役に立つのかも微妙。
議会活動22年の中で、腹立たしい案件TOP3に入る。 許可した連中も、見逃してきた連中も、今やいないから怒りのぶつけ先も、追及先すら、分からない記録がない、で有耶無耶にされている。
最終の形をどの様に市民の皆さんに伝えて良いのか思いつかない、、、 タウンニュースの意見広告もこの案件だけで第7弾までやったが、どうしよう、、、
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