川崎市には川崎港があります。 戦前から重工業地帯の中核を担い、市民の皆様には海辺としての馴染みは低いものの、日本においても重要な地点でした。
近年は、産業構造の変化やバブル崩壊、隣国のハブ港の成功や東京港・横浜港の大港に挟まれて等、厳しい環境下で地味に発展をしてきました、
多くの方々も尽力し、ポートセールスも功を奏し、川崎市のインフラ整備が活きてきました。
5年連続でコンテナ取扱量が過去最多を更新して14万TEUを初めて突破。 新航路も増え、既存航路も増設などまだまだ増加が見込める。
DQNな政党は、船の来ない港、港整備費があれば老人ホームを〇〇個作れる、等痛い議論を展開してきたが川崎市が将来も活力ある街、仕事のある街となる為には大きな役割を果たす事は間違いないでしょう❗️
自分の街の港を自分の目で見るなんて如何でしょうか❓ ドラマ相棒の撮影場所にもなってきた川崎マリエンに無料展望台などもあります。 是非一度お越しを❗️ iPhoneから送信
